永遠と続いていく道 あの時は先が見えなくて もがき苦しみ出した答えさえ すぐにまた 闇に飲まれ 本当はわかってたから 素直な気持ち隠してきた 君の描いた未来予想図に 僕はもういなくなって あの時も君は泣いていた だけど僕は君の道の扉を 開け背を押しながら 今は見送るよ もし君が 道に迷っても 大丈夫 自分信じて つらい時や 寂しいときは あの日々を思い出して それぞれの 季節の中で 僕ら笑い合ってた 限られた世界の中で 過ごした 僕らの Next Gate 毎日がありふれていて あの日抱いた夢でさえも そばにいてくれた君との日々も 時はただ飲み込んでく 何が幸せかなんて 今はまだわからないけれど 歩き続けることだけ決めた 僕らの誓い 気が付けば僕も泣いていた だけど僕は僕の道の扉を 開け背を向け歩く 別の旅路へと もし僕が 道に迷ったら 君を 思い出すよ つらいことも 悲しいことも 乗り越える力にして また会おう 夢に向かい 進む道は違っても いつかどこかで僕らまた 巡り合おう 君との Next Gate それぞれの 季節の中で 君の幸せ願うよ つらいことも 悲しいことも 全部乗り越えてこう また会おう 夢に向かい 進む道は違っても いつかどこかで僕らまた 巡り合おう いつかの Next Gate