西向きの窓に差す緩い日が 枯れかけた草をまた慰めた 朝明けの後に 花が咲く 君が呼ぶ 日々が終わっていく たまに見えなくなる 繰り返し巻き戻さず 僕がイメージしよう 夜に騙されてはまた 1人の気分で眠った 君と花も1人で眠った 西向きの窓に差す緩い日が 枯れかけた日々をまた慰めた 朝明けの後に 花になる 君を呼ぶよ 変わっていく 直ぐに見えなくなる 繰り返し巻き戻さず 僕がイメージしよう 夜に騙されてはまた 1人の気分で眠った 君と花も1人で 日々が終わっていく 何も見えなくなる 繰り返し巻き戻さず 僕がイメージしよう 夜に騙されてはまた 1人の気分で眠った 君と花も1人で眠った