輝き

歌詞

どこにいても変わらない景色 年重ねても変わらない願い いつもいつも誰かと比べてしまう 自分に 腹が立って あいつはなんで輝いてんだ あいつはなんで笑顔でいれんだって 自分の光を失うのに慣れていくんだ 生まれてくることは自分じゃ 決められない だけどこの先の１歩は 自分の自由だろ? 馬鹿にしたきゃすればいい 何度だって立ち上がり叫ぶんだ 僕の声はいつだって死なないから 誰よりも素晴らしい 君の輝きを知ってるから 君の声はいつだって 聞こえているから 誰かも知らない誰かに媚びようと 自分を綺麗事で繕い 誰かの役に立っていると思い込み 合わせようとする人々に 待てよ お前の人生は誰のもんだ? したいことがあるなら 人のことは気にすんな 未来のことは自分で決めるから きっと踏み出した１歩は 輝きに変わるから 馬鹿にしたきゃすればいい 何度だって立ち上がり叫ぶんだ 僕の声はいつだって死なないから 誰よりも素晴らしい 君の輝きを知ってるから 君の声はいつだって 聞こえているから 何もかも失ったと思っても 君の明日だけは来るから 何もかも失ったと思っても 君の未来だけは来るから 馬鹿にしたきゃすればいい 何度だって立ち上がり叫ぶんだ 僕の声はいつだって死なないから 誰よりも素晴らしい 君の輝きを知ってるから 僕の歌はいつだって 君に届くから 馬鹿にしたきゃすればいい 何度だって立ち上がり叫ぶんだ 僕の声はいつだって死なないから 誰よりも素晴らしい 君の輝きを知ってるから 君の声はいつだって 聞こえているから