羅刻 君を刻む 丑三つの香 強く釘を 刺した ○せ 心が痛い 君の存在が憎い 叫んでいても気づかないふり? 丑三つに呼ぶ鳴鐘 君を思い出に飾ろう 最初に壊したのは君 ○せ 恕せない想い 打ち付けるは心臓 染まった君も愛しすぎた 断罪の証明 君を無くしてしまおう 育った愛は蔦を這い 君に届く 羅刻 君を刻む 丑三つの香 強く釘を さした 慟哭 空も泣いた 影を揺らし 遺すモノは ○せ 心が痛い 君の存在が憎い 叫んでいても気づかないふり? 丑三つに呼ぶ鳴鐘 君を思い出に飾ろう 最初に壊したのは君 ○してあげる 愛せないならそうでしょう? 至極当たり前の胸懐 最後は見てて 君の中に残すから 素直な子が好きなのでしょう? 愛し方が悪いのでしょう? よくみててね