街角の影を踏んだら あの先へ行けるような気がするよ 空が開け放たれた様子を見て 寂しくなってしまう 暴れ始めた記憶と少し 先の未来の間で 揺れ動く羽を触る どうやってもあなたがいる あの頃を思い出してしまう さよならの意味が今になってわかる はしゃぐ傷跡を横目に 今を生きているつもりだ 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで ドア越しに涙を拭く 誰もいないのに何をしてんだろ 買い過ぎた紙コップを片手に持って 立ち尽くしている あなたの邪魔はしないからさ 私の心の鍵も返してよね 1人で言葉を積んでいく 部屋の明かりが妙に揺れる 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで あの頃を思い出してしまう さよならの意味が今になってわかる はしゃぐ傷跡を横目に 今を生きている これからも思い出していく 意地でも覚えといてやるんだから 堪えては吐き出していく 長い恋になりそうです 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで 寝れない夜を悲しい波の音に乗せて ツレない夜も苦しい香りに混ぜ 込んで
