目と目

歌詞

足りないや 全てが この目に 映らない方がマシだ 誰でも辛いし ただそこに少しは 救いがあるなら あと少しだけなら僕も 歩いていくから 目を離さなずここを見ていて 誰も来ない 世界の淵で 何度 何度 逃げてても いいよ 足りないや 愛だけ 夕闇がまた一つ虚しくさせる ある風 忘れて さよならの一つも告げつに消えた あの子に僕なら何をしたのか するのか 遠くに消えた思い出を 君は何を 眺めているの? 誰も来ない 世界でも 歌おう 愛したのは 足りないものだ それでも何度 奪われても消えないもの 失くしちゃうから 大事にするよ 何度も願って あの笑う顔 足りないね 足りないまま 与えて そこには 君は何を眺めているの? 僕はそこにいないから 探す ここに願う あなたの幸を 誰も来ない世界でも 僕が 歌うから 足りないね 足りないや 足りないままでも それでいいや 愛はまだ 足りないから 愛してるは足りないままでいいや 足りないや 足りないまま 足りないままでいい それだけでいい 足りないから 補い合うのさ 足りないから 惹かれ合うのさ 足りないから 見つめ合うんだ 足りないから