光さす明日への扉を叩いて… 満たされたいと 手探る日々に曖昧を憶えた 角の立たないセリフを重ね すれ違うボクたち こんな希望も約束されない 闇の中で 描き続けたこと 叫んでみたいよ 辿り着く その時をいつだって ボクは願って走ってきた もしも全てこのまま 夢の中で醒めなくても 信じてるよ ボクには何も出来ないと知って 生きる術失った だけれどキミが教えてくれた 自分だけのストーリー きっと誰もが 孤独と戦い求めたのは 今 触れ合うことで 感じられた温もりかな 独りじゃないから笑えたよ ありがとう 巡り会う 奇跡を何度だって ボクは信じて歩んできた 例え明日が途絶えて キミに二度と 会えなくても 愛してるよ La la la…