Summer is over. It was the same as summer before last. I'm waiting here. You might not be back here never again. あの時あなたが 放ったセリフ一つ一つが 今の僕に突き刺さる 何もかも変わらぬまま 幾千の影を踏んで ただ一人の夜を駆ける いつしか観た彗星の線が 今もこの胸に眠る 夜の匂い 言葉の先 目が覚めるような あの時僕らが過ごした いつかは二度と来ないけど それでもあの時の僕らが 現在(今)に託した想いを 幾千の影を踏んで (一瞬の想いと) ただ一人の夜を駆ける (明日のその先を) いつしか観た彗星の線が 今もこの胸に眠る