Forever Young

歌詞

高層ビル立ち並ぶ下で 約束が叶うその日まで 「気の遠くなるくらい 待っています」 街が謳ってくれるその日まで 横ノリ共に揺れるEasy Sativa 白紙に描いていくリアリティ 苦々しい、上がる期待値 痛々しい、個々のプライバシー 足早に持ち去るspeed 意味もなく吐き出すtweet 金は無いなりに楽しい毎日 「この時間だけは世界一」 「Forever Young」 幻を見ているのか未だ 「Forever Young」 夢から醒めるのはいつだ 繁華街静かになる中で 小さな悲しみを押し並べて 日が昇る瞬間怖くなる 昨日と明日の風に吹かれて 溺れてへたっているコークバック 思い出にもならないホログラム どんな時だって忘れはしない、けど 曖昧のままじゃ物足りない 切り刻め進め一心不乱に 唯一浮かび上がる不安に 負けないよう歩いていくだけ 何が起きても結局。それだけ 遠い未来からやってきた 聞こえる声に耳を塞いだ どうなるかは知らなくていいさ。 どうせ。なるようになるだけだ 「Forever Young」 幻を見ているのか未だ 「Forever Young」 夢から醒めるのはいつだ