Track bypaionia
親父が歌ったあの歌のせいで 眠れないどころか 今でもおんなじ歌を歌っている 俺は愛されてきたから やっぱり悲しい歌を歌っている ひとは 酒を飲んで 踊れるソングを聞いて 身体にいいもの食べて 走って 笑おうとする 悲しみを待ちわびてるくせに そん時が来ると 本当に悲しいような顔をする 歌う 親父が弾いたあのギターのせいで 眠れないどころか 今でもアコースティックギターをた まに弾く 今でもきっと愛されてるから 悲しい歌を歌っちゃう なんて 甘えてる 歌う 甘えてる