Lie いつの日もbye さよならが沢山あっても辛い 忘れたい全てを 波は何処へ向かっている 迫り行く君を見てると 夏を捨てるよ 安モンの酒と 音で揺れてたい 懐かしささえ感じている 肌が焼けてく 夕焼け見てる 最後に見る花火 上がってる 起こさないで まだ夢見てる 愛してるなんて 言わないでいいさ 終わりが始まっていく Time 戻りはしない それぞれの道を歩いてる Why 気付かない 忘れていたはずの鍵 足元が見えなくなりそう 今日も忘れる 交わる肌を 湿らせていきたい 暗闇の中感じている 思い出ばかり すぐ帰りたい 最後に見る花火 上がってる 起こさないで まだ夢見てる 愛してるなんて 言わないでいいさ 終わりが始まっていく 最後に見る花火 上がってる 起こさないで まだ夢見てる 愛してるなんて 言わないでいいさ 終わりが始まっていく