言わないでよ Every night 分かってても Every time 熱さも忘れてた 喉元を過ぎたら コンティニューなしのlifeに 憧れなぞ遠い 過去の自分と対峙 蓋しめずに前に ゆるむ糸 あれよあれよ見事 さからうこともなく ゆらり 風をまとう 変わってない 良い意味じゃなくて ただ優しさに触れて 持ち帰るそっと このまま遠いところへ あどけない 判別つかなくなる右左 あぁ情けない 溺れて決意しても 続かない 三日坊主で 笑って消えて 気づかないフリをして 逃げだした あの日の夜 言わないでよ Every night 分かってても Every time 熱さも忘れてた 喉元を過ぎたら コンティニューなしのlifeに 憧れなぞ遠い 過去の自分と対峙 蓋しめずに前に 未来の自分が 煙たがらないように 考えては ”いいよ” “ダメよ” 区別できているのにまた 同じ角度 同じミスをしては 思い返して なにやってるんだろう なんとかなるさで 賄う人生はその場凌ぎ またその日暮らし 汗引く頃鳴き止むヒグラシ 過去の事をウダウダ辛気臭い 少しずつ受け入れていく 自分のこと まだまだできるだろう 言わないでよ Every night 分かってても Every time 熱さも忘れてた 喉元を過ぎたら コンティニューなしのlifeに 憧れなぞ遠い 過去の自分と対峙 蓋しめずに前に 言わないでよ Every night 分かってても Every time 熱さも忘れてた 喉元を過ぎたら コンティニューなしのlifeに 憧れなぞ遠い 過去の自分と対峙 蓋しめずに前に