道に沿って 生き急いで 重くなっていく感覚を 目まぐるしい程の 胸を打つ記憶と淡い感情 居なくなって 怖くなって まだ早い時間でも 色々あったのかもしれないね 忘れる程積み重ねた 思い出してもそこに居ない人 許さないけど受け入れる 言葉にする今はおやすみ 吐いた煙と対比する俺の言葉 向かう先は? あぁもうどうでも 道に沿って 生き急いで 淡くなってく感覚を 目まぐるしい時も 胸を打つ記憶と淡い感情 居なくなって 怖くなって まだ早いとは思ってるから 中の少年は最後まで死なない もっと生きる それだけ 模索する、生活を