午後の光 街に溢れ出して 手をつなぐ影は長く延びてく いつの間にか 小さかったその手は 包み込みきれなくなっていった 時間の流れは 全ての人に 平等に与えられているけれど 変わってゆく早さに大きな喜びと 少し寂しさを感じながら そんな時の理の中で生きている君が ほら 少しでも幸せを感じれるように 離れていても見守ってるから 本当に大切なモノは きっとそばにあるはず この胸にずっと どんな時も優しく溢れてる この時の理の中で生きている君が ほら 少しでも幸せを感じれるように 離れていても見守ってるから 本当に大切なモノは きっとそばにあるはず この胸にずっと どんな時も優しく溢れてる