肌にあたる風が季節の終わり告げる 遅れて届いた過ぎし日の手紙 いつも笑い合ってたよね 今は記憶の中 ケンカも出来ないままに これで終わるの? 訪れる別れの日が怖くて 独り怯えていた それでもまた繰り返す「出逢い」に 今日も救われて生きてる いつかは誰もが旅に出る日を迎える 少しでも多くの笑顔浮かべたい 好きな季節がまた来るね風を感じた 悲しい涙はすべて海に流すの 優しい月が見てる 笑ってくれた気がしたから どこかでまた逢えるよね? 想いを届けるこの歌に託して 訪れる別れの日が怖くて 独り怯えていた それでもまた繰り返す「出逢い」に 今日も救われて 優しい月が見てる 笑ってくれた気がしたから どこかでまた逢えるよね? 想いを届けるこの歌に託して