1人鏡の空間、空白の3ページ、 イメージ ダメージ、正午0時、 陽があたらねえCityBlues、 枯葉一枚の重さもねえ命、 あなたを失ってから、 冷てえ土砂降りの季節で、 雨降りのMondayから、 繋ぐクッタクタなSaturday、 Sunday挟んでも、何も変わらねえ、 すっからかんな日常、 夕焼け小焼けで、 また明日が来たとしてもさ、 1人歩き出す言葉、 尚更白い目の道端、 そこそこ生きてると、 燻んでくぜえ視界は、 選んだ世界に愛を、 違えと認めちったら、 窮屈で汚ったねぇ時代で、 時間すらも奪われ、 缶ビール1本で、 泥と化し眠る様で、 騒がしい3年、ミスドの密度の、 風当たり、人は見て見ぬフリ、 あなたの優しい嘘は、 目頭伝って肩を叩いたんだ、 線香花火の様 (HOOK) 悔しさ滲ませ染み付いたmemory 誰も彼も皆んなそう、 同じ時は生きてる 私は私同じ色は無し 小さな1歩、その1歩でさ変わる 出せない手紙、書き溜めdelivery 誰も彼も皆んなそう、 過去を背負い生きてる 1回の人生、同じ空は無し 1ミリでも人のせいに出来ねえ 状況からここまで来い 聞こえてるよ、ハイハイ、 分かってるからさ、 忙しさに苛立ち、 背を向けて舌打ち、 気付けば、またダメな俺がいる、 近いものほど分かっちゃいるが、 また見逃ちまうんだ、 ふらつく足、たまに不安定、1DAY、 いつの間にか、また違う道の端を、 下向いて歩いて、 現実を見ろよ、 お前が言う現実のカタチは? 優しさの表裏、 彼は似非笑いしてる、 つまんねえ事、言い訳にして、 逃げようとすんなよ、 やりてぇ奴は飯無し、 空腹でも工夫してんだ、 だからお前はいつまでたっても、 何一つも変わんねえんだ、 魂、騙し、濁し、 誤魔化してきた言葉、 夢は逃げん、逃げんのは人間、 Life goes on、 もうその手離すなよ、 様々なクライミング、小、中、大、 do or Die 、 ラララtake me to the sky (HOOK) 何も無かったんだ、 不安定前提の道、 絵に描いた餅ですら、 ペン先不焼け、腐り破けた、 俺はそんなに綺麗じゃねえ、 クソ汚ねえ底辺、 偏見のシャワー、当たり前、 サワーじゃ酔えん、 ここまで聴けたなら、 俺もあんたも一緒、 耐え難きを耐え 、忍び難きを忍び、 笑わんで愛して、 言葉に詰まるんじゃ終わり、 人生の岐路、後、後何キロ? 1度テメェを殺した人間は強い懐、 心ひとつ、体、 所詮1人のストーリー、 骨の髄まで臆病、入院もした、 ピーポーピーポーが懐かしい、 脳天みかんの皮、 最期の川、流れ、別れ、 愛ある人と出会い、 心なき人に出会い、 横目、透かし顔、ズルさも覚えた、 死んだら終わり、 一寸先は闇の煌めき (HOOK) 選ぶことを避けて来た頃から、 変えがきかねえものを、 自分から選んだ、 色んな人間に、好かれ、嫌われ、 煩わしい毎日の中で、 勝ち切れねえ、 感情が頭ん中交差、同じ苦しみを、 また味わうんじゃないかと思うと、 怖くて仕方なかった、 でも努力は報われる、 本気なら本物が手を貸す、 もし死にたいなら、 お前の時間を俺に分けてくれ、 お前が好きな奴の魂に、 金を払ってくれ、 そしたらそいつが、 好きな事で食えるかもしれねえ、 マジですげえことだぜ、 人と人との営み、 愛と言葉を紡いで、 take me to the sky take me to the sky...。