VON

歌詞

あの日にした駆け引きを 夢を燃やしてはため息を あなたはいつも私の手を取って 言って 悲しそうに笑うのも 悲しいほどCRY NO MORE 訳なんてないぜ 来世でまた 西高東低、冬型の気圧配置 未来を思い描けないまま迷走する 毎日 街灯は俺らを照らしてはくれないし ふざけて笑うお前に腹が立つsilly life is great から逃げ出したその足で向かうは NEVERLAND hey taxi 雪の降る街まで 選択肢は 無限に広がっていたはずなのに play back 何十回も何百回も何千回も同じ曲を 繰り返す pay back この道の先に 何もないことはもうとっくのとうに 理解している status 迎えに行くから現在地を教えてくれ 遠い昔に交わしたpromise まだ覚えていますか あの日にした駆け引きを 夢を燃やしてはため息を あなたはいつも私の手を取って 言って 悲しそうに笑うのも 悲しいほどCRY NO MORE 訳なんてないぜ 来世でまた 誰も知らない世界で生きてみたい 私のこれからももう 誰かに委ねてしまいたいんだ この夜は明けないもう歩けないんだ 抜け出したくなった 閉じたこの日々から 鳴り続けるcalling 底なしのロンリー 明日は来るのに もう遅いよな あなたと生きられたこと それだけが幸せでした 他には何も要らなくて 檻の中で注射器を見ること 先生が呼ぶ番号が俺のこと 俺らカッコーの巣の上で泣いてた professor 名ばかりのmother fucker 何かがおかしいと気づいてた 逃げ出す頃にみんな死んだ カチ割れそうになる頭 墓場でまたな、 ねえ、どうして 僕らは同じ場所に 生まれて争っている 誰の為に生きるの あの日にした駆け引きを 夢を燃やしてはため息を あなたはいつも私の手を取って 言って 悲しそうに笑うのも 悲しいほどCRY NO MORE 訳なんてないぜ 来世でまた それさえも伝わらなくて 辿り着く先は終点? かける言葉はなくて 指先は冷えたままで 誰のため?何のため? そんなの考える暇もない 明日は晴れ午後から闇 真面目すぎるが故の悩み 退屈に思えていた人生も 小さい衝撃で満ちていた 忘れることなどない昨日 誰かにとっての希望