ずっと強がりでいたの 抑えていた この気持ち 隠しきれなくなって 伝えたくても言えない 2人だけの特別な距離が 心地良いような... あなたの背中を 見守り続けていたい 風に身委ね ときめく まだ幼かった頃の感覚とは 比べてみると違くて 離れていた時間 手繰り寄せて 何度だって引き寄せ合う運命 信じてる いつも大切にしてた 思い出達 胸に抱き 今でも蘇る 伝えたくても言わない ありきたりな言葉では 表すことできない あなたへの想い 未来へと示してくわ 私だけの宝物 誰かが言ってた 「 大切な人だけ背中を 任せれるんだ 」と 私の手を取り あなたは言う そんな存在でいてほしいと いつまでも そっと心ほどく様に 愛に触れた 愛しさで 涙が頬つたう 想い合えた幸せは 2人だけの特別な意識の中に舞う... あなたの背中を 見守り続けていたい 風に身委ね ときめく "愛し続けるの..." あなたへの想い 未来へと示してくわ 私だけの宝物