Track by大貫妙子
ひとりで眠る長い夜が いくど明けたかしら その日のことを話す人も うちあけることもなく 求める気持ちさえ 失いかけていたの めぐり会うことなど 遥か遠い道だと思っていたの <♪> まえぶれもなく訪れる日 それか恋の不思議 光や風の囁き.にも あなたを感じている あなたの指先が 私の髪に触れて 恋におちて行くの 確かな気持ちの今、 時を止めて <♪> このまま抱きしめて 私を離さないで 瞳にくちづけて 愛が通りすぎないように その胸の中で