AWA

極星のエチュード

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  • 2020.05.03
  • 4:38
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歌詞

現実から置いていかれてくような 感覚がして 飛び起きた午前四時 想像すら追い付かないほど速く この街は 絶え間なく変わってく きみに出逢ったその日から 殻を割ってひな鳥になった まるで僕がこの世界に 必要であるみたいに 何百回 何千回 日が沈んでも きみのもとへ迷いはしないだろう 何万回 何億回 生まれ変わっても 絶対に 絶対に ここで逢おう もしも僕が間違えてもまた 戻れるように 見失わない Northern Star 運命とか偶然だっていいから 「あとちょっと」 追い風を願うほどに 完全とか安心なんて言葉は 雨粒で削げ落ちてしまったよ 前をもう一度向けたのは きみが僕を必要と言ったから 進んでいこう この世界に置いてかれないように 何百回 何千回 涙拭いても 刻んだキズを忘れはしないだろう 何万年 何億年 時が過ぎても 僕が僕であるために その舞台の真ん中へいま 躍り出るんだ きみに捧ぐ歌で 触れた指先に伝わるんだ 命 それは温度をともなって 「ここにある」って 何百回 何千回 日が沈んでも きみのもとへ迷いはしないだろう 何万回 何億回 生まれ変わっても 絶対に 絶対に ここで逢おう もしも僕が間違えてもまた 戻れるように 見失わない Northern Star

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