マディソン・スクウェアの そばを歩いてるように 世界が僕を置いて回るんだ 言葉も通じるガード下のBAR横目に 孤独になる時がある なんか ありのままでいようと すればするほど 途方に暮れる そんな自分がいるんだよ 今夜 地球儀の上から 世界眺めてるような 夜のSTRANGER でも僕の全てを今 受け入れようって決めたんだ かつて夢中になったスーパースター この国へやってきたあの頃 懐かしいな 気が付いてみれば あの日の彼の歳に 僕はもうすぐ追いつくんだ 信じられないと 共に焦ってきちゃうよな 未来は想像とはちょっと 違っているんだな 僕は ありのままの姿 愛したいって思うのさ そんなSTRANGER いつか カッコ悪いとこだってさ 自慢できるようになるから wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow 学校へ行ったり 恋を味わったり 嫌な目に合ったりもしたな そして今生きてる 何か不思議だな 僕はどこへ行くのかな 占いのグラフ信じたり 都合のいいように無視したり 分からないけど たった一人の僕という 可能性ってやつに 賭けてみようかな 今夜 地球儀の上から 世界眺めてるような 夜のSTRANGER でも僕の全てを今 受け入れようって決めたんだ wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow