風に吹かれ舞い落ちる 秋の木の葉 見つめると虚しさが 胸にこみ上げる 無くした愛の重さが 胸にしみる 都会の孤独のなかで 君の面影追いかけ せつなくて悲しみこらえて 今だから好きと言える気がする 信じてほしいから君に素直でいたい 心いつも I wanna come back to you 時の流れはいつでも 哀しすぎる この時がいつまでも 続くと信じてた 夢なら覚めてくれよと 幾度も願い 雨の中歩き続けた 君のぬくもり捜して せつなくて悲しみこらえて 今だから好きと言える気がする 信じてほしいから君に素直でいたい 心いつも I wanna come back to you 愛の想い出もできないうちに 遠くに過ぎて消えてしまう Ah… せつなくて悲しみこらえて 今だから好きと言える気がする 信じてほしいから君に素直でいたい 心いつも I wanna come back to you せつなくて悲しみこらえて 今だから好きと言える気がする 信じてほしいから君に素直でいたい 心いつも I wanna come back to you I wanna come back to you Ah… Ah Ah Ah Ah Ah…