危険ぐらいがちょうどいい

歌詞

Ah 壁の穴覗いたら こっちを覗き返してよ ふしだらな不真面目な ルーティンで開脚するから 最後に最後に 私より長生きする覚悟見せて 迷子に迷子になりそうならいっそ 未開の地へ 危険ぐらいがちょうどいいから 常識ぶったいい子ちゃんの仮面 外しちゃいな 危険ぐらいがちょうどいいから 有無言わず押し倒してみろ やる気あんの? 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃないならやる価値ない 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃない奴ぁ寝んねしな Ah 沈みゆく箱舟に 何を積み残したいか 欲張りが帆を上げりゃ 新しい国になる 最後に最後にしたいなら 耐えて高い天井見せて 頑固に頑固に攻めるなら 執拗にやってくれ 危険ぐらいがちょうどいいから 麝香鹿の香りで夢を突き上げろ 危険ぐらいがちょうどいいから たじろぐ暇あったら タブーぶっこもうぜ 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃないならやる意義ない 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃない技かけたくない 「ああ、ここまでか」 虫の息が 最後の灯火をつける 瀬戸際の崖っぷちの ドーパミンだくだく溢れるぜ その下の もっと下の そうそこにカオスをくれよ 危険ぐらいがちょうどいいから 常識ぶったいい子ちゃんの仮面 外しちゃいな 危険ぐらいがちょうどいいから 有無言わず押し倒してみろ やる気あんの? 危険ぐらいがちょうどいいから 危険ぐらいがちょうどいいから 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃないならやる価値ない 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃない奴ぁ寝んねしな 危険じゃない 危険じゃない 危険じゃないならやる意義ない 危険じゃない 危険じゃない 危険な技受け切ってみろ