君の目にウソをついた 時間は止まらない 胸を指す秒針がチクタク時を 刻んでる 僕の目にウソをついた キミの横顔は哀しそうで 胸を指す秒針がチクタク時を 描いてる 退屈な日々の不規則なメロディ 枯れかけた?に水をやらなきゃ 今とても欲しいものがあるとすれば それはキミの笑顔だ 君の目にウソをついた 時間は止まらない 胸を指す秒針がチクタク時を 刻んでる 僕の目にウソをついた キミの横顔は哀しそうで 胸を指す秒針がチクタク時を 描いてる 夜空の流星が街を照らす頃 いつか聴いたハーモニーを 口ずさもう 心配は要らない 重ねた手がまだ少し温かい キミを僕のもの差しで 測ることなんて出来ないけど 繰り返しての手の平を合わせよう 先は長いんだから 夜空の流星が街を照らす頃 いつか聴いたハーモニーを 口ずさもう 心配は要らない 重ねた手がまだ少し温かい キミを僕のもの差しで 測ることなんて出来ないけど 繰り返しとても欲しいものとても 欲しいもの それはキミの笑顔だ