君を救える嘘をついて 僕が嫌われるなら 僕はそれを望むだろう。 誰に見捨てられようとも 君がいるのなら… ほんとに僕みたいな奴が君みたいな 人の隣にたっていてもいいのでしょ うか? たまにそんなことを 思い頭をかかえるけど 君は僕の手を引いてくれる 君の笑顔が僕のどんな 憂鬱もとっぱらって 今日のやな 事全部忘れさせてくれる、 回復の魔法 僕も君を笑わせられたなら 1人の夜はどうしようもなく 寂しくなって 君のこと思いながら 名前を呼んでみたんだ 全てを超えた愛を君に伝えたいんだ 君と交した言葉時にはすれ 違いがあったりして 君を知らぬ間に傷つけてた 僕を僕は許せなかった。 誰になんと言われようとも 君を生涯守り抜くって 心にきめたのに 愛すれば愛するほど何故か 不器用になって 君を泣かしちゃうんだよ でも君はこんな僕にただ優しさと かけがえのない愛を 注いでくれたただ1人の人 大切な人守り抜くべき人 もしも僕らがこれから 困難に出くわしたとしても ひとりじゃないから何も 怖くないよ、痛くないよ 怖さも 痛みも全部半分になるから 未来を向いてる君の視線に 僕は写ってるのかな ふたりなら貧しくたって、 どこか知らない場所にたどり 着いても 幸せになれるよ 歳をとって 君が僕のこと忘れようとも 僕は最後の最期まで君のことを 思い続けるよ ひとりじゃないんだってそう 思えるように そばにいるよ。