街を出てる 夜中2時に向かうあの子の場所に 走る高速120 当たるライトに 4気筒のエンジン 起きたくない8時 いつまでも居たいでも君は居ない いつもの車走らせて いつものあの子のとこに行く 高速120 距離も縮まる 高速120で君のとこに行く あの子と行く焼肉 夜中2時じゃ憂鬱 あの頃まだマイナス 高速みたいバイパスに乗ってた 18とか 現場の軽トラとか 飛ばしのケータイとか ヤサに積むだけダラ 赤い車追い抜かす だけど俺は追いつかず 他人や親の背中見ず 俺は1人先走る いつも馬鹿にされた 誰にだって光見えた 仲間だって若く消えた 人生は1度2度はねぇんだ 走る高速みたいに俺ら止まらない よく行く島みたいに俺は白いまま 黒くならない腹に足 隣で音上げるダチ オービスよりも光るライト 昔街頭や月がライト 街を出てる 夜中2時に向かうあの子の場所に 走る高速120 当たるライトに 4気筒のエンジン 起きたくない8時 いつまでも居たいでも君は居ない いつもの車走らせて いつものあの子のとこに行く 高速120 距離も縮まる 高速120で君のとこに行く