Track bypavilion
朝、帽子で寝癖を隠す 問題はなんとなくで片付けた 時に月日は僕らの歩く スピードを超えて進んでいくんだ 日差しが和らぎ 花火が萎む そんな風に今 静かに終わっていく 出会いが導いた答えは僕らの中 戻らないこの時を いつか望むことになるだろう 雲の果てなんて知らない わかりたくない ここに残した想いは 出会いが導いた答えは僕らの中 戻らないこの時を いつか望むことになるんだ