Track byDawnLuLu
君にあいたいから 歩みを進めて 月の光を受けた 一番近くで君が すれ違った もう見えないし 興味もないし 最大の 愛を持ち 君に触れたかった それでも 前を向き 息を潜めている 時には素直に 朝を迎えたいものだ 空気が寝静まって 夜のベールが剥がされていく 君の言葉を 今は君の言葉を 心に閉まっている 情けないなぁ 最大の 過ち 君に触れてしまった それでも 前を向き 息を潜めている 最大の 愛を持ち 君に触れたかった それでも 前を向き 息を潜めている