Living Dining

歌詞

削れた横断歩道のラインを スニーカーで埋め せめてもの愛と言えるのも才能 タイムアップする前に渡り 切ってしまおうか 掠れた声でまた繰り返し 好きなフレーズを歌いながら すれ違いざまに笑われながら 日々は回っていく 不安満たす要因、 材料ひたすらに潰して 帰宅する間に浮かんで また崩れていくMonday 手に持ったオーガニック 料理の雑誌は誰のため? 週刊誌は僕と 対面の位置に置いておいてよ あとで読むからさ 今日はちょっと暑いなと溢した 先行き絡まっていく 毎日が薄まっているようで怖くなる 夜には 「BACKPACK CHECK 1,2」流して ダイニング前 揺れてダンスを 結んだ髪 解けていく程に 溶けていくようです 今日がちょっとだけ名残惜しいな どこかで間違っている? ああすればとか考えている 眠りにつく前の思考が 明日なくなることは稀であって 根本的に解決はしない 早送りできるならしたいんだけど そんな物無いしな 先行き絡まっていく 毎日が薄まっているようで怖くなる 夜には 「BACKPACK CHECK 1,2」流して ダイニング前 揺れてダンスを 結んだ髪 解けていく程に 溶けていくようです