君は僕の精神安定剤 例え何があっても 君がいてくれるなら それだけでいいから 何気のない日常の中に 君が彩りを与えてくれた もしも君がいなくなったらって 考えるだけで、吐き気がするわ ふとした時に君を想って 今何してるのかなって考えて ああ、恋の病だ 君は僕の精神安定剤 例え何があっても 君がいてくれるなら 僕は生きていける わかってる永遠なんてない だけれど僕は君を 手放すくらいなら自分を変えるから 永遠なんてないよ 永遠なんてないよ、 永遠なんてないけど 僕は君の精神安定剤になれるかな いつか代わりの人を 見つけてしまうかな いやでも 僕の代わりの人なんているのかな 多分、いや、どうだろう きっと居ないから 僕が君の精神安定剤になるからさ どうか、 僕の傍から離れないでいてよ こんなこと言ってみたけど 自信はないけれど 君のため、いや僕のため ずっとそばにおいてよ 永遠なんてないよ 永遠なんて
