君はクールでいれる いつもたぶんそんな態度 くだらなく見えるのかな 道の色は灰色 月が沈まん 午前4時に 通る配送 朝が来ても 見てない太陽 名前呼んだ1度 刻まれてた着信 まだ寝れない 布団から叩き起すアラーム あそこには 夜の奴 まるでpost man いつの間にか そんな奴になってた ドアの向こう側 今頃入ってるゾーン お前は もう誰も止められない あの子はShit あいつは田舎のHood Boy 同級生のあいつは良い 俺らがガキなだけて 今は笑えるけど 多分明日になればつまらない話 あぁ あぁ 走りっていた ただそれだけ サイレン ただ浅い眠りの中で 胸に抱いたもん 手にした それももう… 溶けて落ちる氷 止めれない今も 多分背も伸びた 数年前と比べれば けど 見える 景色はぁ 変わったのかは わからない どこかで会えば もちろん名前を呼んださ 自分じゃないような 顔で応えてるのかな シラフなんだけどこの脳裏 流れてる過去 走馬灯のように 出来ればもう 忘れて欲しい 俺がいたり いなかったり 俺ら確か grow up glow up 要らない 話 放火 だけどもなんだか 今日は立ち止まりたい日さ 胸に抱いたもん 手にした それももう… 溶けて落ちる氷 止めれない今も
