あの頃の僕

歌詞

「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 尽くしすぐに消えた傷残った 分からないまま1人泣いた 悔しかった家に引きこもって 死にたがった 口だけで生きる価値があった 今は分かった 音楽の才能あった 今でも自分から壁建て落ちかけ泣き 叫ぶすぐに「ボケ死ね」聞いて 落ち着いて落ち着いて 「もう 人に優しくしなくていいんだ」って 自分を慰めてたまに吸ってまた 上がって 「そんな生活辞めたい」言って5年 現実をみて挑戦する ah 不信and不安で質問したくない 助け合いは人次第 日本だろうと場所はなんも関係ない 恵まれて友達多い良い人 でも音楽も必要だって 生きるための音楽 生きるための音楽 何をすればこうなる 答えのない世界で今も自分を 作るためにやる 生きるための音楽 生きるための音楽 イキる奴と違って 生きるための音楽 個性的なテクニック 誰も真似できない 人と違うからこそ できる音楽が世界に 聞いて欲しいのは 弱い心持つ俺と似たやつ 勘違いでもいい 伝われ 伝われ 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 「あれもこれもお友達」 信ぴょう性ない