俺はダイジョウブ きっと、ダイジョウブ キミなんて居なくても 余裕だって、笑えるって 一人で生きれるから 俺はダイジョウブ きっと、ダイジョウブ キミなんて居なくても 余裕だって、笑えるって 一人で生きれるから オレンジに染まる空の色 生きて行けるさ、 キミが居なくても 信号待ちでふとよぎる横顔 真っ赤な空がうそつき照らす頃 夏の匂いがキミを flash back あの花火の夜のkiss come back 無理やり笑ってたの? マジxxx xxx 惚れてたんだ 小悪魔なgalさ “居なくても平気” それが口癖 でも何処かで期待している未練系 キミはもう居ない、夏の夕暮れ 思い出だけ騒いでる しょうもねえ キミが最後に送った ”じゃあね”が なんかドラマの最終回みたいでさ スクショも消せずに残ってる タイムラインのキミ、 まだ笑ってる 俺はダイジョウブ きっと、ダイジョウブ キミなんて居なくても 余裕だって、笑えるって 一人で生きれるから 俺はダイジョウブ、 キミが居なくても 俺はダイジョウブ、 次の季節来ても 俺はダイジョウブ、 今は強がりでも 俺はダイジョウブ きっとダイジョウブ 空っぽのグラス残る炭酸 まだちょっと甘く苦い sometimes 心の傷がまだ消えない そんなとき、隣にキミが居ない 未読のままのLINEがBGM キミの声が残ってるぴえん 感情が速度上げてくBPM 強がるほど逢いたくなる未練 俺はダイジョウブ きっと、ダイジョウブ キミなんて居なくても 余裕だって、笑えるって 一人で生きれるから 俺はダイジョウブ、 キミが居なくても 俺はダイジョウブ、 次の季節来ても 俺はダイジョウブ、 今は強がりでも 俺はダイジョウブ きっと、ダイジョウブ