神様 あなたは どこから見てるのでしょうか 愚かな 僕らだ 地べたで藻掻く様も 神様 それでもまだ 僕らは運命に背き カラスも 逃げた夜に 手さぐり探していた 愛を 愛を 愛を 凍える 手足に まだ止まるなどと ah 諦められられられられないなぁ どんな未来だろうと ah 奇跡と言う名の愛しき Errorこそが きっと僕たちだった 神様 心は 休める居場所もなくて 寂しいと言う理由で 出来た孤独じゃなかった 愛を 愛を 愛を 不確かだからこそ 鮮やかに 忘れられられられられないなぁ あなたの面影を ah メモリを溢れた朧げな 記録こそが きっと僕たちだった 何度 何度 何度 間違えてもまだ 間違いじゃなくて きっと きっと きっと 愚かな僕らが 運命になっていく 諦められられられられないなぁ どんな未来だろうと ah 奇跡と言う名の愛しき Errorこそが 明日を作る 忘れられられられられないなぁ あなたの面影を ah メモリを溢れた朧げな 記録こそが きっと僕たちだった