いつも僕の心には 君がいるのに僕を騙した 彼の事を話す君が あまりに輝いて目を背けた 時よ止まれ 時よ戻れ 時よ止まれ 時よ戻れ もし僕に魔法が使えたら 君の彼になって手を繋いで 瞳に映る僕の顔が 僕じゃなくたっていいんだ 魔法が解けて 触れたくても触れられない この距離を恋と呼ぶのでしょう 忘れたいとそう思うほどに 忘れたくはないよ唱えていた 時よ止まれ 時よ戻れ 風に乗って 君に届け もしあの時が僕が伝えてたら 僕の彼女になってくれてますか? なんて後悔をしたって何も 変わらない事くらいは わかっているさ every day every night 君が愛しい every day every night 君が恋しい 今僕が君にできる事は 幸せになれって願う事だけど そんな器用に思えない僕の 最後にお願い聞いて 魔法をかけて 魔法をかけて