散った ひらり 花葩 風に 吹かれて 華やか あの日 快晴 切った 東の 来華 知った ひらり 鮮やか 未知の 足跡 辿れば 確かに 聞こえた この先で 今 始まる 開華 日の出と 空に 鐘が響いて 視える 鮮やかな 色々 浮世 離れ 高鳴る胸に 悔いよ 勿れ 咲き誇る末に 影世 されど 風走せて 消える 淀んでた 色々 憂も 流れ 満ちて 故 迷い 捨てて どこまでも 駆け抜けてく 四の 季節と 靡かせた 黒に 簪 刺して 覗く 七変化 廻す 探す 真実さえ 御伽話の 大確変 告げる 誰にも 負けない 向かう 彼方に 光 探して 散った ひらり 花葩 風に 吹かれて 華やか あの日 快晴 斬った 東の 来華 知った ひらり 鮮やか 未知の 足跡 辿れば 確かに 聞こえた この先で 今 始まる 開華 left, right and up and down. ただ酔う breaker Clap, Clap and scrap around. 漂う 電波 掻き乱した policy は今 Good-bye, freak out. まだまだ 終われないから 傾けて 魅せてよ 変化 見い出して 鏡越しに 傅いて 未来賭けて 月夜に 問う 朝焼けは 散った ひらり 花葩 風に 吹かれて 華やか あの日 快晴 斬った 東の 来華 知った ひらり 隠した これが 探してた 華か 微かに 聞こえた その先で今 迎える 開華 散った ひらり 花葩 風に 吹かれて 華やか あの日 快晴 斬った 東の 来華 知った ひらり 重なれば 進む 足跡 託して 確かに 聞こえた この先で 今 広がる 開華 咲き出した その花は 風の中 駆け出した この道に 導いた 大切な 言の葉を 抱きしめた 退屈な 真実は 掻き消した 確かめた 輝きは 月の中 重なれば 舞い落ちる 雪月花 開宴の その音が 今確か 鏡に 咲く華