明けない夜なんてないと思ってた 不安に飲み込まれてしまいそうだ 過去の僕が今の僕を嘲笑う ah その時そっと 優しい炎が You’re by my side? You’re by my side? 憧れていたんだ その背中に 近づきたくて手を伸ばしていた もしかしたら僕もそうなれるかな 強くなれるその日まで By my side 声に出さないようにしていた 不安な思い 気づかれていた だけど 少しずつ勇気が持てた気がした 見守ってほしい すぐ近くで I won’t let you down I won’t let you down 追いかけた背中 ちょっとずつでも 近づいてると信じていたのに 憧れはまるで 蜃気楼のように 伸ばした手の行先は Out of sight “明けない夜はない” 教えてくれたのは… 憧れは今や 内なる方へ 胸に手を乗せ光を感じて やっと見つけたんだ 僕の炎 いてほしかった いつまでも By my side 大丈夫 今は I’ll be by my side