答えは知らないさ 君から見る自分はそう 比例してなくて 愚痴を吐いてばかり 気づけば居場所を見失っていると 不安になる 痛みを感じてく 時には傷つけあって 絶えきれない心 君を巻き込んでさ 目線の先に広がる世界を超えたなら 届くと信じ 迷いはないさ 見えない自分との距離はいつも 何かを恨んで 消えない過去たちが 高鳴る声をもっと震わすよ 溢れ出した思いがほら 明日を描いていく 今、向く方へ 走り出して never go back 繋いだ光と 光の中心は今 僕を隠してくれている reflection 繰り返される日々 間違いに踊らされ 自分を庇ってく 乗り越えられるんだろうか 映るものが全てじゃないのかと 問いかけて 届くと信じ 迷いは無いさ 見えない姿を 隠していつも 何かを悔やんだ 思いが募ってゆく 交わした手と鼓動を震わすよ 不確かだった未来が この胸をたたいてた 嘆いた日々の分まで 抱いて going my way 繋いだ光と 光の中心は今 僕を起こしてくれている reflection 重ねた手を解いて 散らばった無数のパズル集め 君の声が 僕の夢に 繋がってるだろう 決して離れることはない 色を変えても 溢れ出した思いがほら 明日を描いていく 今、向く方へ 走り出して never go back 新たな扉の先に 待ってる景色が 僕らを照らしてくれている reflection