黄昏 茜色 メモリー 透き通る風 シルエット 独りよがりで 誰より その声を聴かせて欲しいよ 瞳の中に 隠した 「隣にいさせてよ」 交差して 交わらない 世界線に逆らうよ 溢れ出す 愛を今 日が沈む前にさぁ Oh 曖昧な体感温度 記憶の海泳いで 立ち止まったままの季節に さよならを 告げてほら 完璧な体感温度 消えないように抱きしめてた 通り過ぎた約束も伝えられたら 君へと 言葉じゃ あぁ 言えないけど 消えないで見つめてるよ 今でも 日が沈む前にさぁ Oh 曖昧な体感温度 消えないように潤して 立ち止まったままのメロディー もう一度 抱きしめて 完璧な体感温度 消えないように追い越してく 通り過ぎた約束も伝えられたら 君へと 言葉じゃ あぁ 言えないけど 消えないで見つめてるよ 今でも