僕の前で無理はしないでいい Na-na-na-na Na-na-na-na 精一杯を重ねてきたこと Na-na-na-na 知ってるよ eh 「頑張る」が口癖で 平気なふりをして 笑わないでいいから そうやって 一人にさ ならないで いるから僕だって 同じ夜をそっと吸い込んで 漂ってたい 今 寄り添ってたい 手を伸ばせば届く距離で もしも心の色 あのクラゲみたいに そう 透けて見えたなら 僕らはもっと わかりあえるかい eh 揺らぐ 海原浮かぶ 波に揺蕩うようにふたり floating floating eh 淡い 光をつたい お互いだけ だけ eh 照らすみたい Like a jellyfish ガラス越し 眺めてたね あの日 覚えてる? 僕らは 透明で 彷徨って それでも明日はマシだって 信じたのは君といたから Jelly Jelly こうやって Fish Fish 泳いで Na-na-na-na 君とただ浮かんでいたい 自由に up side down 浮遊して 舞い咲いた 迷いも 何もかも手放して こたえのない まわる世界 さかさまで見よう 力抜いて 委ねたら 僕らの宇宙を 漂ってるだけ そう見えていたって 沈んでは 浮いてさ さざなみになって 宙ぶらりないくつものday&night いつかその意味さえもわかるだろう 幾千回のtry を超えて たどり着けるなら 君と待ちたい その夜明けを Oh oh oh Jelly Jelly こうやって Fish Fish 泳いで Na-na-na-na 君とただ浮かんでいたい 自由に up side down 浮遊して 舞い咲いた 澄んでゆく 碧へと身を任せて