君は今何を見てchill 覚えたてのflavor 遠くに見えるjewelry 掴もうとしてた 海の方 落ちていった 夕日をそう眺めてた ダチとの思い出は Seaside blue ほんとに数えきれねくれぇの Weed砕いたあの夜中 テーブルの下落ちたやつを かき集めて炊いてた いつも通りの友と 共に過ごす年越そうと まるで夢のリゾート よりも居心地なら丁度 浴びるrain いまはいいよ曇り空のもと 仕方ねぇし いつか晴れわたるさそれを 信じやるだけ 常にchance逃すか死ぬまで 常にfriends決まった仲間で 浴びてる光がなんか暗い そんな意味のないことも 考えるほど寝れない夜 今だったら大丈夫 となりのダチがrollin Weekendにはチルし夢見てる 仲間とparty 海が見えるあの町の 高いところ 今でも覚えてる ガキの俺が遊んでる光景 どこか寂しそうな目をしてる 気のせいか?気のせいさ 君は今何を見てchill 覚えたてのflavor 遠くに見えるjewelry 掴もうとしてた 海の方 落ちていった 夕日をそう眺めてた ダチとの思い出は Seaside blue 山が日陰を作り出す頃 俺たちは作り出す音 波が押し寄せてくるように 夜もやがて朝になり 抜ける東京 揺れる心の底 ここは伊東 海と山にうまい飯 港に親父がいる 雲の上のお爺も 見てる I'm on the blue sky good die これはseaside blues 何も聞こえないくらい透き通ってる 風が耳を抜ける 伝えるありがとうってこの街に 思いは伊東の風に消えてくのに またlonelyだろ? こんな夜に吸うタバコは空気より 軽い もう大丈夫 俺には仲間がいるぜ昔の俺 君は今何を見てchill 覚えたてのflavor 遠くに見えるjewelry 掴もうとしてた 海の方 落ちていった 夕日をそう眺めてた ダチとの思い出は Seaside blue 生まれた場所始まりの街で今日も chill 夜の海のよう闇に光を見る お金 I don't care とか言ってらんねぇ Big money のためやさしさも売りてぇ 背中で語りかけてくる仲間 目を逸らしてた自分の甘さ 現実満足したらそのままさ そのままさ change life ありののま裸で後ろめない 根拠は自信以外に1つもない 「どうにでもなれ」 の丸投げじゃdie 何者かになりたいなら捨てろ安パイ 腕に彫った伊東の花と波 隠すような人生は歩まない 冬がなければ春はない いくら汚れても光る俺らはstar 君は今何を見てchill 覚えたてのflavor 遠くに見えるjewelry 掴もうとしてた 海の方 落ちていった 夕日をそう眺めてた ダチとの思い出は Seaside blue