和ILL道スタイル YO! マイルドでなくワイルド 握るぜマイクを 和ILL道スタイル YO! マイルドでなくワイルド いざ、参るぞ 日本男児たるもの、やる事やるから楽勝し、爆笑。 何を隠そう、格調高きラップと終始日本語を工夫し、 夕日、背に背負いブリブリの低音に乗せ正論を喋る。 ラベルの絵柄は馬のバーベルで鍛える、萎える事無く絶えず加熱し生まれる。 名曲で広げる勢力。横浜に生息、OZRO迎え出す“和ILL道スタイル”ってぇ曲。 大人の風上における輩に、頭に来る肩書きっていうまやかしに騙されるな、馬鹿らしい。 特撮じゃないリアル、独学で破壊、言い聞かす。抑圧ふっ飛ばす事を良くやる。 あ、さて、目を覚ませ、タワケは黙れ、慌てず捜せ、場慣れしても稽古は欠かせない。 上がれワッショイ。マッチョB-BOYやっときます。がっぽり持っていくワイルドに。 いざ参るぞ。 この瞬間、誕生から死、それからターン、1978から上、中、下巻。また真っ赤な目、 不幸中GET DOWN. Latatata 言葉の上、中、下段 持ったマイクロフォンVILIVILI。 要注意しな。和製ニュータイプ・コンピューター、ジパング産。張り巡らすネット地盤。 いざ、日出る極東の島。時差、距離超え送る君々に。 地下から昇る日に日に、これ見た人から人へ意味知り、ほらまた次々電気ビリビリ。 OZROと我リヤ、解るだろうマニア。超ハイドロ、泥々。 深みはたった今が現状、昔の延長線上、輪廻転生。 これをみな捨てる、ネガティブ、スティル・ポジティブ。 この時を生きる2面のジキルとハイド兼ねた次元のスキル。 和ILL道スタイルっていうのにつきる。 ドープネスな毒舌、自我通すテク。MCはやっぱそこが勝負です。 和ILL道スタイル、いざ参るぞ。日本語を基本としたヤバイ、フロー。 エイヨー!言語爆弾を落とす事を成功さす。独学で撲殺する低能ラップ。きっちり絞める頚動脈。 骨の髄まで影響さす。その都度ハメル、モロくそヤバイ母国語。 みんなヤだろ?後悔残すの。解ってるんならOKだ。声上げろ、YEAH!これが証明だ。 時間を共有する俺とお前が今何を感じる?それが答えだ。 こだわる言葉はパーフェクト。バッチリハメルぞ。さあ、レッツ・ゴー!