きみの素顔を恐れていたの だけど触れずにいるからしぬよ それすらも今殴れないんだ 夢の半ばへ転がっていった 言いたいことを言えない日々が きみの数を数えた明日が 何かをなぞり消えていくんだ 僕になりたがるきみの全部が どこにもない空に浮かんで 僕を起こして なにになれるの? このまんまじゃ何も見えない 怖いよ なんでもない たぶん気のせい 壊した?きみの合図で 知らない!待ってるだけ 時間が経ってるだけ いつでも たぶん劣勢 瞬きを機能にして その一瞬スキップしないで 全部をスキップしないでね 先の先の先で 果てて果てて果てるから 何も怖くないよ このままでいいよ 待ってて 僕だけを分かってよ 僕だけを分かってよ こんなこと歌いたくないよ でもスキップしないで その帰り道の全部も くだらないものなの 僕だけを分かってよ 僕だけを分かってよ なんでもない たぶん気のせい 壊した?きみの合図で 知らない!待ってるだけ 時間が経ってるだけ いつでも たぶん劣勢 瞬きを機能にして その一瞬スキップしないで 全部をスキップしないでね 先の先の先で 果てて果てて果てるから 何も怖くないよ このままでいいよ 待ってて