Winter Song

歌詞

街はもうShining 鮮やかな色 祭りみたいに 懐かしい匂いだけどicy いつもより冷たくなる感じ 待ち合わせ場所出かけた4時間も プレゼントの靴も渡せないの 僕の勘違いでよく間違いで 傷つくことあるけれど 雪の中待った思い出も歌になるね よくここまで辿り着いたHoliday こんな歌歌いたいわけじゃない だけど最後の夜は騒がNight! 街はもうだんだん染まる白いWinter 僕散々待ち侘びてた瞬間 But you know what? 冬の日にまた1人 待ち侘びたWinter 気づきゃ一人FIFA 今年も雪の味知らないな But you know what? このまま1人Winter くたびれた1年の終わりが 近づくと今年もいよいよだね あまりに何もしてないふり ばかりをしてるWannabe ほら僕に無い世界を見ている ろくでもないあなたの姿を 追って迫って年重ねて また行く当てもない ずっと探していた 一人でさ舞った思い出も歌になるね こんな僕の歌で踊れたなら それは最高の夜だ騒がNight! 街はもうだんだん染まる白いWinter 僕散々待ち侘びてた瞬間 But you know what? 冬の日にまた1人 待ち侘びたWinter 気づきゃ一人FIFA 今年も雪の味知らないな But you know what? このまま1人Winter