最高で最低だった 君と過ごした日々がまだ この街に残っているから 引っ越したのに何も変わらないや 未練がましいとか言う友達 わかりゃしないと心で叫び ウイスキー飲んで一人きり 知らない天井に思い出映し Baby マジ その 笑み 髪 闇 あの 痛み 病める時も健やかなる時も 酸も甘いもずっと一緒と これががきっと最後の恋と 思ってたのに募るRegret 終わらない浅い眠りよ 憎らしくなる広さのBed 醒めない 夢ならいっそ 二度と起きないそれでいいと 思えるほどの恋だったのに 僕らの結末はBad End 出会った瞬間 孤独を知った すれ違えば 1人でいられた 神様教えてよ 眠りの果ての明日には何が 風が吹けば桶屋が儲かる 朝になれば思い出は薄まる 誰が言ったか知る由もない なんでもいいから忘れたい 甘い誘惑が見せるNightmare 自暴自棄は男のわがまま 昨日抱いたあの子の残り香 消すために振り撒いたVanila 生き 恥 この 性(さが) 寝屋 No More 愛 寂しさは埋まらないよ 例え君がいたとしても 傷つき、傷つけた この体を休める場所は 君と過ごしたメリゴーラウンド みたいに佇むこのBed 明けない 夜ならいっそ この部屋の中で僕はじっと 君と過ごした夜をずっと 求めて待つよReboot 別れてやっと 自分を知った 僕が子供のままだった 忘れないか弱い声は 君の隣には今は誰が 醒めない 夢ならいっそ 二度と起きないそれでいいと 思えるほどの恋だったのに 僕らの結末はBad End 出会った瞬間 孤独を知った すれ違えば 1人でいられた 神様教えてよ 眠りの果ての明日には何が