あの日考えてた未来とは違う世界が 待っているんだ きっと 意味の無に暮れていた なのに多彩な色に 心砕き生きてたのに ねえ 光が射した 君はあの日々の白い愛の意味の花に 似ていた 繰り返す問い この鈍い痛みになって 心砕き生きてたのに ねえ 今変わる音がする 眩しすぎる存在 これからの可能性に 君はあの日々の白い愛の意味の花に 似ていた 繰り返す問い この鈍い痛みになって 意味のない奏でたこの音も 耳の中に咲いた 君の放つメロディ もう鼓動が描いていたみたいだ 振り返る今までの時間も 繰り返される世界の問いも 未体験に満ちた手の中の新しい日も あの日考えてた未来とは違う世界が 待っているんだ きっと 意味の無に暮れていた なのに多彩な色に