Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfect night Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfectnight 呼ぶ奇跡はなんともないけど 1人抱えて守る宝物 引き寄せられてつないだ奇跡を どれだけ続けられるか話をしよう それは例えば夏の蒸し暑さが抜けた 夜風に体揺らす様 僕にしかわからない幸せを 体現できるもう完璧だろ 呼ばれる声に振り向く嬉しさは 誰にも教えない心の底 音立てる氷にグラスが重なる 笑顔の絶えない綺麗な模様 だるそうに電話に出てみて微笑む バレバレだぜお前もまた遊ぼ 好きや 綺麗に 正直になれない一体いつのこと そりゃ人生は五分五分も"良いこと" はないけど"少し" は誰にも奪われない その"良いこと"はたかだかの "悪いこと" に負けてたら思い出なんて 残らないでしょ Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfect night Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfectnight 完璧な1日なんてないけどこの 瞬間だけは忘れたくはないとか 些細なことで覆した感情 最高の日? 今からでも遅くはないかも 空気読めない電話に出る 行けば楽しいことは分かってる 億劫、憂鬱何かと理由 つけて今は逆Cinderella気分 だから1,2,3 僕が僕らに変わる、変える、 変わった。 だから born to be 僕が僕であるのは生まれながら 上がるため1,2,3 今日みたいな夜をまた待ちに待った 突き抜ける 1,2,3,4,5,6,7 and night 広げる一人称(いつも) 今一度秘め事も君と一緒(有象無象) 僕を僕らに変える いったいこれから何年後 (Ding ding dong) 広げる一人称(いつも) 今一度導き出される理想(有象無象) この瞬間は誰にも奪わせない Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfect night Perfect night たまにひとりでいたい それは安定剤 Perfect night
