Agapanthus

歌詞

目指す理想郷 今は現実で生きる マイナスを力に変えて今日も生きる 行き詰まっても、 自分に正直に生きる Agapanthusみたく、 誠実な愛を伝える 消えかけた火を灯しに灯台へ向かう 乗り込む山陽本線 爆音のBlues 深く深呼吸 まだまだ行けるはず 凪の日 待ち遠しいが必ず芽を出す ノンフィクションの視界で頭打つ 毎日 現実でGrow up 額から汗が出る毎日 束の間の名声より遠大な希望を持つ 今、一生分の愛を握りしめる 現実の世界で歯を食いしばるprayer しがない人間、 なんて言わないで良い人生 新品の服から吸わない煙草の臭い 画面越し大志の笑顔で寝落ちする 日曜日 (Hook) 夏至は曇り雲の隙間 明けない梅雨の晴れ間 目から落ちてく何か 気づかないで良い 純粋なまま 昇る空に向けて咲くAgape 「無償の愛」 これは無償の愛 淡い写真に映るPurpleのシャツの君 変わらない場所に帰る本当の意味 「行ったり来たり」 を繰り返して付く利子 地道に積んだキャッシュを溶かし、 日々living 「手前味噌」で終わらない 掴むデカい希望 願いや理想 一瞬を捨て、これをkeep on 綺麗になりすぎて濁ってしまう日常 失っては新しいものに息を吹き込む 「誰か」 と比べては自分が惨めに見える くだらないよ本当 全て受け入れる 霞んだ目の先に出るありふれた言葉 抱きしめたものが教えてくれた言葉 のみ込んだ幸せを運ぶ この音が、 プロセスの隙間 充実を投下 My precious family friends memories 億の世界でお前だけに贈る言葉 (Hook) 夏至は曇り雲の隙間 明けない梅雨の晴れ間 目から落ちてく何か 気づかないで良い 純粋なまま 昇る空に向けて咲くAgape 「無償の愛」 これは無償の愛