君と2人 胸が高鳴る旅へ 少しぎこちない僕らは まるで雲を歩くようだね 波が砂の上に登って 二人だけの思い出綴った 夕焼けに抱きしめられた 君が眩しい 僕の肩で眠る君へ my love いつ何時も君を想うよ 不安な夜を繋ぐように サランへ サランへ サランへ 太陽が沈むのを待ってた 煌めく星たち踊り出す サランへ サランへ サランへ 夢のような瞬間 涼しい風が 二人の朝を運んだ 雲いっぱいでも隠せない空を 飛んでるみたいだ 香ばしい朝のコーヒーは 二人だけの思い出香った たとえ霧雲が隠しても 君は輝く 今この瞬間 瞳を開いたら いつ何時も君を想うよ 不安な夜を繋ぐように サランへ サランへ サランへ 太陽が沈むのを待ってた 煌めく星たち踊り出す サランへ サランへ サランへ 夢のような瞬間 少しずつ そっと 君に想いを伝えたい 今僕が与えられるのは 君への愛だけ 世界でたった一人君が 幸せなときめきをくれる サランへ サランヘ サランへ 太陽が沈むのを待ってた 煌めく星たち踊り出す サランへ サランヘ サランへ いつ何時も君を想うよ 不安な夜を繋ぐように サランへ サランへ サランへ