繋いだ右手を離してしまえば 最後を告げるさよならが待ってる 声に出せば届く距離の end rollが流れる 一人迷い探し続けていた日々に ずっとそばで 支えてくれていたことを あなたなしじゃ 生きられないと思うほど 2人で見つけた1つのSTORY その手が触れた頬 眠る横顔をいつまでもこうして あなたが言ってた事が わからなかった考えもしなかった いやだと突き放す事が わたしの甘え方だなんていうけど わかろうとしなかったいなくなった からっぽの部屋をリアルに浮かべた もう時間が過ぎてく 朝になれば隣にいない わかってるから目を瞑れない 涙止まらないよもう戻れないの さよなら愛した人よ 素直で素敵なあなたに僕は恋をして 初めて気持ちを伝えた時から 今日この日に向けて 歩いてたとしても あなたを強く抱き締めていたいよ その手が触れた頬 眠る横顔をいつまでもこうして あなたをあなたをずっと 愛していたんだよ 今でもいつまでも 朝になっていなくなった 2人の物語を end rollが告げる 終わりの字幕 朝になっていなくなった 2人の物語を end rollが告げる 終わりの話し